鳥取講演ゲゲゲのゲ~

鳥取県で障害者理解の講演を行いました。
会場に集まってくださった皆さんの暖かさに感動いたしました。
前半は創作落語「メールの話」と私の障害を通して考えるノーマライゼーションについての
話し、後半はお客様に障害体験をしていただきながらの音楽療法プログラム体験&
大喜利でした。
前もって主催者の方から「鳥取県の方は真面目ですから」とお聞きしていましたが、
確かに皆さん真剣に取り組んでいただき、大喜利ではしっかり笑っていただきました。
ありがとうございます。

鳥取はひいおばあちゃんの家があります。
子どもの頃は毎年夏に出かけたものでした。
町もずいぶん変わったところもあるようでしたが、何かあのころの空気が
流れているようで、開放的になりました。

講演のあとは、座員と砂丘で走り回って、妙なビデオ撮影までしてしまいました。
夕焼けにさけぶワッキー、サッチー、なにわんちゅ。杖をふりまわして飛び回るMAKA,
一人で歩くはじめ師匠など。あっこさんの一人砂丘の砂を集める姿は
なんとも哀愁がありました。

夜は主催者の方に良い店を紹介していただき、松葉がにをもうたらふく
食べてしまったのです。
今までこんなおいしいかにを食べたことはありません。
バチがあたって、今後横ばい人生にならへんやろか。

翌日は坂井港で水木ロードを満喫。
子どものときからだーい好きだった、いや、私自身ではないかと勝手に投影しつづけてきた
「ゲゲゲの鬼太郎」さんに会って、もう気分は妖怪。
大変坂井港はにぎわい、ビデオかついだムロくんは撮影に大忙し。
美術をやっておられたビジュアルI氏は水木先生の戦中のデッサンに驚嘆。

水木しげる先生の資料館は講演した日がちょうど5周年だったようでした。
ななななんと、この講演と水木記念館の五周年の記事が、日本海新聞に
となりどうしのページで並んでとりあげられたのでございます!
私が尊敬する水木先生の足元に載せていただけるなんて、
これも何かの妖怪エネルギーか、妖気のつなぐ縁やろか。
水木先生はお忙しいから日本海新聞に載っていた私の記事には気づかれないでしょうけど
私は草葉の陰からいやいやちがった、新聞紙の文字の蔭でうれし泣きをしております。c0086578_13282362.jpg
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by maka1968 | 2008-03-10 20:26 | こんなことしてまっせ
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