お気楽島物語

今朝はお気楽島のぶらり浜に不思議な丸いカプセルが打ち上げられました。色はこげ茶色で、ざらざらしたプラスティック樹脂で、まるく加工されたもので、ちょうどサッカーボールサイズでした。一番はじめに見つけたのは島の子どもたち、いよこちゃんところべえくんとけんいちくんの3人で、偶然発見し、ちょうどよい大きさだというわけで、サッカーボールがわりに蹴って楽しんでいたようです。

ところが20回も蹴るうちに重くなり、どうしたものかとながめていたところ、島の海洋学者である、波野くらげ先生が通りかかり「これは貴重な海洋生物かも」とそれを持ち帰ったのでした。研究所に帰る前に昼飯を島の食堂チョット屋で食べていたところ、同じく昼めしを食べに来た原子物理学博士の漏田源八先生が入ってきて「これは危険な放射線を発する物体ではないか」と言い出し、両人ともそれぞれの考察をぶつけ合い、一歩も引かない状態となってしまいました。そんな様子を知ってか知らずか、チョット屋のミケねこがじゃれはじめ、ころがしながら外へ持ち出したのでした。ところが猫はきまぐれですからすぐにあきてしまい、道路に放置してしまいました。

たまたまやぶ診療所から帰るところだっただじゃばあ(駄洒落好きのおばあ)がそれをみつけ、ひょいと拾い上げ自宅に持ち帰りよく洗った後、大きな桃じゃと半分に切ってしまいました。中からとっても大きく空虚な空気が漂いました。ポカーン
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by maka1968 | 2008-02-10 11:27 | MAKAちゃんのお気楽ラジオ
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