本日、福祉放送「MAKAちゃんのお気楽ラジオ」のメンバーと鍋をした。『スポーツいちばん星』の宇野さんは、普段家で鍋をしないと言う。それどころか、30年ほど、家庭で鍋は登場していないそうである。今回の鍋は、な、なんと初体験。いやあ、こちらとしても寄せ鍋のやりがいがあったというもの。感想を聞けば聞くほど、涙ぐましい。「鍋もないんですけど、うちは会話もないんです」どひえー。鍋を囲んでいたはじめ師匠は、まるで尋ね人の番組で25年ぶりに母と再開した娘にインタビューするかのごとく「どうですか、宇野さん。よかったですね。いいもんでしょう。」と繰り返す。湯気の向こうに涙が光る。鉄道情報担当の、Mr.エクスプレス氏は、阪急ホールディングスとなった阪急電鉄と阪神電鉄の話題をだれも聞いていなくともご機嫌で語り続けていた…。私は、ラジオに出てくる島の喫茶店「風らん」のウエイトレスさんと、鍋に投入してしまったそうめんをひたすらすすり続け、細く長くのお付き合いを念じるのであった。いろいろな人が寄り集まる、まさに人生の「寄せ鍋」であった。
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by maka1968 | 2006-10-02 22:29 | 福点の今日このごろ
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