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繁昌亭出演のお知らせ

来る2月26日(金)、天満天神繁昌亭夜席の桂福団治一門会に
出演することが決まりました。
皆様ぜひお越しください。
取り急ぎ、お知らせをさせていただきます。
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by maka1968 | 2009-12-27 20:53 | こんなことしてまっせ | Comments(0)

皆様 ありがとうございます

この度は天満天神繁昌亭での桂福団治一門会にお越しくださいまして
誠にありがとうございました。
230人を超えるお客様に支えられ、無事に舞台を務めることができました。
客席から皆様の笑い声が聞こえます度にありがたさを感じ、
思わずこみ上げるものがありました。しかし滑稽噺でございますので涙は禁物と、
落ちがつくまで心を落ち着かせようとしながらの内心葛藤の舞台でございました。

出口で握手をしていただいた皆様の手のぬくもりに、これまであきらめずに
歩んできてよかったと実感いたしました。
当然ながらまだまだ未熟な話芸でございます。
これまでいろいろな場所で皆様に関わっていただきましたことが芸のこやしとなり、
その広がりにより私自身が一歩一歩歩んで来られたのだと感謝しております。

なにとぞ今後もかわらぬご指導のほどよろしく願いいたします。
またたくさんの楽屋見舞や大きなお花をいただき、
華やかな会にしていただきましたことに厚く御礼申し上げます。

楽屋こぼれ話
舞台を降り袖に入りますと、私の肩を軽く持つ人の手を感じました。
それは福団治師匠でした。師匠はかすれた声で「ようやった、
ようやった」と何度も言ってくださいました。楽屋ではありがたいことですが、
たくさんの報道関係の方から取材がありました。
取材に答えて師匠が「13年間やってきたとはいえ、
古典落家としては初舞台ですからな、本人前に言うたらあかんけどようやりました。
うぬぼれず謙虚に進んでいってほしい。期待してます」
と言うてくださったときにはありがたさと穴があったら入りたい思いでございました。
しかし芸人は穴を開けてはなりませんので、
このお言葉をしっかり肝にすえながら芸の道を進めていきたいと思います。

福若にいちゃんは、当日私にできる仕事をうまく見つけてくださいました。
それは湯呑洗いで、全盲の私にも十分できるわけです。
湯呑を洗いながらこの湯呑で大御所のお師匠さん方が
本番前の喉を潤したのだろうと考えたりしながら、
舞台から漏れる師匠の声を聞いておりました。

2次会では文福師匠が福点の河内音頭を即興で歌ってくださり、
温かい思いをかみしめることができました。

お知らせ
来る12月12日土曜日、14時から河内松原ふるさとピアプラザ(ふるぴあ亭)に
出演いたします。
宇宙亭キララさんと二人です。
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by maka1968 | 2009-12-10 22:34 | 福点の今日このごろ | Comments(3)