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雪やこんこ

この何日か大阪でも雪が降っていました。
車の屋根にほわっと積もった雪、なぜか暖かく感じたんですね。
ほわっとしてたからでしょうか。
黒澤明の「夢」という映画に出てくる雪女が「雪は暖かい~」と言いながら、
遭難者を雪の世界へ引きずり込むシーンがありましたが、
そんなおどろおどろしいのではなく、綿菓子のようなほわっと暖かい感じがしたんです。
近所の子どもが小さな雪だるまなんかつくっていて、ちょっとした雪国。
皆さんの雪の思い出、あったら教えてください。
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by maka1968 | 2008-02-26 19:58 | 福点の今日このごろ | Comments(2)

塩キャラメル

池田市の人権協での舞台がはねて、帰り際に立ち寄ったファミレスで、
塩キャラメルアイスというのを食べました。
甘みと塩味、相反するものが一つのカップに入ってまして、なんともいえん味でした。
すいかに塩をかけて甘みをひきたたせたり、ようかんに塩のついたものなんかが
ありますが、皆さん、もし相反するものが抱きあっているようなグッズや食品を
ご存知でしたら教えてください。
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by maka1968 | 2008-02-21 21:42 | 福点の今日このごろ | Comments(5)

和歌山講演

先日、和歌山の橋本市にあるアザレアホールで舞台を勤めさせていただきました。
とても大きな会場で、我々お気楽一座にはもったいないほどでした。十一の作業所や
福祉施設の出展ブースがあり、障害のある方、ない方、いろんな人達がささえあっての
会でした。手話通訳の方には大変ご苦労をかけたことと思います。
ノリノリの要約筆記の皆さんには、会場を盛り上げていただきました。
また、搬入、搬出に始まり、細やかな気配りをしてくださった、スタッフの皆様に
感謝いたします。
最後にはメンバーの一人ひとりに花束までいただき、こんな暖かい舞台はなかなか
ありません。
帰ってから、座員一同でその時のビデオを見て舞台に上がってくださった皆様の笑顔に
心温まり、また、前へ進もう、ゆっくりゆっくり、お気楽にやっていこう、という
気持ちがおきました。
ありがとうございました。
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by maka1968 | 2008-02-19 09:43 | こんなことしてまっせ | Comments(10)

お気楽島物語

今朝はお気楽島のぶらり浜に不思議な丸いカプセルが打ち上げられました。色はこげ茶色で、ざらざらしたプラスティック樹脂で、まるく加工されたもので、ちょうどサッカーボールサイズでした。一番はじめに見つけたのは島の子どもたち、いよこちゃんところべえくんとけんいちくんの3人で、偶然発見し、ちょうどよい大きさだというわけで、サッカーボールがわりに蹴って楽しんでいたようです。

ところが20回も蹴るうちに重くなり、どうしたものかとながめていたところ、島の海洋学者である、波野くらげ先生が通りかかり「これは貴重な海洋生物かも」とそれを持ち帰ったのでした。研究所に帰る前に昼飯を島の食堂チョット屋で食べていたところ、同じく昼めしを食べに来た原子物理学博士の漏田源八先生が入ってきて「これは危険な放射線を発する物体ではないか」と言い出し、両人ともそれぞれの考察をぶつけ合い、一歩も引かない状態となってしまいました。そんな様子を知ってか知らずか、チョット屋のミケねこがじゃれはじめ、ころがしながら外へ持ち出したのでした。ところが猫はきまぐれですからすぐにあきてしまい、道路に放置してしまいました。

たまたまやぶ診療所から帰るところだっただじゃばあ(駄洒落好きのおばあ)がそれをみつけ、ひょいと拾い上げ自宅に持ち帰りよく洗った後、大きな桃じゃと半分に切ってしまいました。中からとっても大きく空虚な空気が漂いました。ポカーン
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by maka1968 | 2008-02-10 11:27 | MAKAちゃんのお気楽ラジオ | Comments(15)

あさだあさだーよ

私がこよなく愛するホット空間のひとつに「あさだ」という和菓子屋さんをご紹介したことがありますが、先日このあさだに贈り物を買いにでかけましてん。店内に入りますと、奥から「お客様、お茶がはいりました」と声がかかり、大きな木のテーブルにお茶と試食のお菓子が置かれる。このテーブルがまたたまらない。メタセコイヤか、いやいや杉か、大木をそのままスライスして足をつけたらしいどっしりとした温かみのあるテーブルなんですわ。さらに椅子も小さな切り株でできてますねん。そして季節の和菓子が置かれる。たいてい試食なるものは「食べてや、うまいやろ、食べたら買えよ」とどこからともなく聞こえてくるもんですが、あさだはそんなおしつけがましさがないところがありがたい。ただやすらぐ時間が流れます。

学生のころ、何を買うわけでもなく風流もなんにもない、学生ならではのよしのやでドッカーンと食うたろかみたいな感覚で、試食をねらって利用させてもろたこともあったな。そんな学生にも文句言わずに「お茶はいりましたよ」のもてなし、いやなかなか、この不景気にでけんこっちゃでと感心してしまうわけです。

数ヶ月前あさだに行ったとき、やたらと試食をするおっさんに出会ったことがありますねん。このおっさんなかなか手ごわく、孫に「おい次なに食いたい」というて新しい商品まで出させてましてな、こらいつか、なんぼ温和なあさだとはいうてもきれるでと思てたら「はいわかりました」と暖かく笑顔で対応。この試食おじさんが何を買ったかは見届けることはできませんでしたが、一箱分くらいの和菓子は無料で腹の中に入れてお持ち帰りになったんではないやろか。

さて話を戻して、贈答菓子を買って立ち去ろうとしましたら、「マカさんですね」と声をかけられまして、だれやいなと思っていましたら「浅田です」。なななんと、あさだの若社長さん(だと思われます)だったのです。お話を聞くと、お知り合いの方が私のファンであるということと、若社長さんも私のブログを見ておられて、私が近所にいると知り、一度声をかけたいと思っていてくださったのことでした。いやあ、うれしい話で後から後から和菓子のような、柔らかい喜びがあふれてきたのでした。学生時代の数々の試食、ひらにお許しのほどを。
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by maka1968 | 2008-02-03 11:52 | お気楽エッセー | Comments(7)